高橋源一郎氏が「失われた時を求めて・2013」と題し、 田中康夫の作品を「文學界」12月号で講評下さいました。

「なんとなく、クリスタル」「33年後のなんとなく、クリスタル」はカール・マルクスの「資本論」に似ていると述べる源一郎氏の論考をPDFで御覧下さい。>>>PDF

10月31日付「東京新聞」夕刊の「文芸時評」でも沼野充義氏が「33年後のなんとなく、クリスタル」を講評下さっています。>>>PDF

新装版「なんとなく、クリスタル」(河出文庫)が発売されました。
>>>http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309412597/
AMAZONはこちら>>>

さらに詳しく「33年後のなんとなく、クリスタル」を知るには
>>> http://nippon-dream.com/?p=10995
「日刊SPA!」が「田中康夫が17年ぶりに小説を執筆」と題して記事を配信しました。
>>>http://nippon-dream.com/?p=11095
新装版『なんとなく、クリスタル』が、週刊文春 文春図書館 坪内祐三さんの連載「文庫本を狙え!」で紹介されました.
>>>http://nippon-dream.com/wp-content/uploads/9c4171b168f24d4fe4de471e61119c151.pdf
11月26日付朝日新聞の「天声人語」が、新装版「なんとなく、クリスタル」について言及!
>>>http://nippon-dream.com/wp-content/uploads/0cf9d763429ba798a9844ed72f9ff7ab.pdf
11月28日付朝日新聞の「論壇時評」で、高橋源一郎氏が『なんとなく、クリスタル』に触れ、その内容か1ら「暗い未来」について言及されています。
>>>http://nippon-dream.com/wp-content/uploads/img-Y29111641.pdf