「仙菅ヤマト」内閣を巡って、田中代表が月刊「文藝春秋」で対談!

12月10日発売の月刊「文藝春秋」で、「仙・菅『ヤマト』の片道特攻 絶賛公開中」と題し、8ページに亘って田中代表が対談しています。
対談相手は自由民主党の稲田朋美衆議院議員。
「政局のためでもなく、選挙のためでもなく、この国を良くするために、私は闘います」と語る稲田議員との対談は、今の「仙菅ヤマト」内閣のどこが駄目なのかを指摘するだけでなく、大平正芳氏が唱えた「田園都市国家」としての日本の歩むべき道をも提言する内容です。
是非、御一読下さい。
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