「国民新党・新党日本 東北地方太平洋沖地震 対策本部」を設置しました。

与党統一会派「国民新党・新党日本」は3月11日(金)17時、
今回の震災の被害に対処するべく、亀井静香代表を本部長とする
「国民新党・新党日本 東北地方太平洋沖地震 対策本部」を、国民新党本部内に設置しました。田中康夫代表は本部長代行に就任しています。

既にツイッター等でも御承知の様に田中代表は3月2日、人工股関節全置換術の手術を受け、現在、入院中ですが、対策本部事務局長に就任した下地幹郎幹事長と緊密な連携を取り、的確で迅速な対応を政府が取り得る為の具体的提言を行っています。

これは、16年前の1995年1月に発生した「阪神・淡路大震災」に於いて、50ccバイクに跨り、半年以上に亘って阪神間の避難所、半壊住宅、テント村、仮設住宅等でヴォランティア活動に従事した経験に基づくハード・ソフト両面の提言と対処方法です。

HPを御覧の皆様からの御提言や御意見は、以下のアドレスへお寄せ下さい。

パソコン、携帯電話からは
tanaka@nippon-dream.com
ツイッターからは
@loveyassy
です。