「東日本大震災」に対する新党日本の認識と行動に関して

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東日本大震災」に対する新党日本の認識と行動に関して

田中康夫

<新党日本と田中康夫からのお知らせ> ENGLISH>>>

人工股関節全置換術の手術を3月2日(水)に受けた私 田中康夫は、当初の予定を早めて昨日17日(木)、県立尼崎病院を退院しました。

「東北地方太平洋沖地震」発生直後から、新党日本代表の私は、国民新党の下地幹郎幹事長と緊密な連携を取り、様々な具体的内容を、政府・民主党に対し、提言してきました。

震災発生から1週間が経過し、19日(土)~21日(月)に掛けて、我々自身も具体的な行動を起こします。大型トラックをチャーターし、飲食料、防寒具、医薬品を始めとする物資を、仙台へと先ずは運搬します。
地域=コモンズに根差した支援活動を宮城、岩手両県下で行う、郵政関係者に物資を託した後、残りの物資を新党日本ヘッドオフィス、下地幹郎事務所のスタッフと共に搬送し、福島県南相馬市、及び相馬市へと入ります。

取り分け、福島第1原子力発電所から30km圏内の南相馬市は、この1週間、「汚染地域」扱いされ、国や県からの物資搬入も行われず、孤立無援の”棄民”状態に留め置かれています。
TVに電話出演して窮状を訴える(即ち、マスメディアも二次災害を恐れて立ち入らない)、桜井勝延市長は、知事時代からの畏友です。

往時、市会議員だった桜井氏は、白物家電からパソコン、電気機械に至る大手総合電機メーカーが、広域暴力団と繋がる企業を暗躍させ、画策していた巨大産業廃棄物処理場の建設に、文字通り体を張って抵抗した気骨の持ち主です。その彼の哲学と覚悟に共鳴し、今回、水没した仙台空港から列車を乗り継いで、知事時代に私も、1人で講演に出掛けた間柄です。

都内のオフィス街で昼休みにキッチンカーで、エスニック風味の温かい手作り弁当を販売しているアジアンランチの山口健司氏も、以前から私が愛食し、「東京ペログリ日記」でも度々、言及していた縁で、スタッフと共に一緒に出掛け、南相馬市で4000食、提供して下さる予定です。http://www.asianlunch.co.jp

写真と共にHP上で、又、随時、ツイッターで現地からも報告をお送りします。
引き続き、皆様からの御提言も受け付けています。メール若しくはツイッターでお寄せ下さい。
3月18日(金)19時  田中康夫
田中康夫メール
tanaka@nippon-dream.com
田中康夫ツイッター
@loveyassy
http://twitter.com/loveyassy