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  田中康夫長野県知事時代の実績


長野革命を日本へ。
新党日本には、答えがあります。


 談合が相次いだ不透明な入札制度を抜本的に改め、
全国唯一、6年連続で財政赤字を減らし、
 プライマリーバランス(基礎的財政収支)を連続黒字化した
県知事時代の田中康夫。

 宅幼老所を300ヶ所、小学校全学年で30人規模学級、森林整備予算を2.5倍・・・。

 地域密着型の福祉・教育・雇用を創出した田中康夫の新党日本には、
 具体的な実績に裏打ちされた「信じられる日本へ」の答えがあります。


 「『脱ダム』宣言」で地域に雇用を

中央のゼネコンに総事業費の8割が還流していくダム建設に象徴される巨大公共事業から、地域密着型の公共事業へと転換。地域住民と共に、ダムに頼らない治水・治山を実現。

 全国唯一、6年連続で財政黒字化を達成

財政再建団体転落寸前だった県財政の再建に、知事就任と同時に着手。県債残高(借金)を全国唯一、6年連続で計923億円減少させ、プライマリーバランスの連続黒字化を達成。

 小学校全学年で「30人規模学級」を実現

すべての小学校で6年生までの少人数学級を実施。教員採用試験の受験年齢制限を全廃し、豊かな経験を有する社会人校長や教諭を積極採用。現場の意識改革を促進。

 お年寄りと乳幼児のための「宅幼老所」を設置

集落や商店街の空き家を利用し、高齢者のデイサービスと3歳未満の乳幼児保育を一緒に行う「宅幼老所」を300ヶ所に設置。施設建設ありきのハコモノ福祉行政を大転換。

 徹底した入札改革で、「談合県政」を刷新

あらゆる分野の事業で一般競争入札を導入。「談合摘発」に実績を有する弁護士を会計局長に任用し、検査部門を強化。不透明な税金の流れを断ち、予算を福祉・医療・教育分野に。

 「ドクターヘリ」導入で緊急医療体制を充実

全国に先駆け、実質2機体制を確立。医師と看護師が乗り込み、通報から治療開始までの時間を大幅に短縮。スキー場や避暑地等での観光客の救命救急にも効果を発揮。

 「木製ガードレール」開発で地域雇用を創出

鋼製ガードレールの設置費用は全額自治体負担にも拘らず、大都市圏の企業が製造。地域で出来る事は地域で、を合い言葉に開発した木製ガードレールは景観育成にも寄与。

 「車座集会」で地域住民との直接対話

事前予約不要で誰もが参加・発言可能な、毎回2時間半以上に及ぶ直接対話。延べ1万5千人の参加者。養護学校への看護師常駐を始め、提言を切っ掛けに数多くの施策が実現。



“温もりと美しさ”を感じさせる信州型木製ガードレールは、
地元の建設業者・木材業者・県土木部の共同開発。
鋼製と同じ耐久度を確保し、同額事業予算で5倍の地域雇用を実現。


建設産業構造改革支援プログラム
信州きこり養成講座
「安心・安全・正直な温泉表示」認定制度
原産地呼称管理制度
BSE全頭検査
化学農薬・化学肥料の使用を半減・全廃するレス50・レス100生産者支援
ヤミ金110番
チャイルドライン
児童虐待・DV24時間ホットライン
県有施設の敷地内全面禁煙
上高地への観光バスをハイブリッド車に限定
マンション軽井沢メソッド宣言
迷子の犬猫HP情報
無医地区通院支援車
外郭団体統廃合の徹底
人件費こそ最大の事業費・ゼロ予算事業で職員意識改革
専門職員が直接説明に出掛ける出前講座
部課長が庁舎入口で案内役を務めるお尋ねコンシェルジュ


 
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