平成19年06月06日
平成19年04月11日
平成19年04月03日
二 旧営林局・営林署に保管されている資料は林野に関するものだけでなく、多方面に及ぶものがあると言われている。したがって、国内の大学・研究機関に呼びかけて公募による調査団を組織して行う必要があるのではないか。
三 資料のなかには当然、土地の境界に関するものがあるので、この扱いかたについて調査する必要があるのではないか。
耐震強度偽装事件のマンション居住者への公的支援について、これまで2回、質問主意書を提出し、政府の見解を質した。見過ごせない点が多いため、3回目の質問主意書を3月10日付で提出し、政府答弁書を3月22日付で受け取った。 以下、質問主意書と政府答弁書を示したうえで、最後にこの問題についての私の見解をまとめる。
標記案件については、平成十八年二月二日に質問主意書を提出し、内閣から同年二月十日付けで答弁書を受領した。しかし、回答が不明確な部分があるので、追加質問する。